写真集を詰めすぎたせいで
新幹線になま物入りのトートバッグを忘れた。2週間後に受け取りに行くと、おばちゃんが洗って乾かしておいてくれた。よかった。
新幹線になま物入りのトートバッグを忘れた。2週間後に受け取りに行くと、おばちゃんが洗って乾かしておいてくれた。よかった。
島のTSUTAYAで見知らぬ人に自然に声をかけられた。その安心感の正体は、所属意識だった。そして同じ構造が、よそ者を静かに排除する。
太宰治が「なんの興も無い」と切り捨てた佐渡。その生活の感触を求めて、母と間峰山の獣道を歩いた。
支援を受けるには「できなさ」の証明が必要だ。成長するほど資格を失う——制度が生む、静かな矛盾。
善意の支援が「普通」への同化圧力になる。インクルーシブ教育の理想と、教室の現実の乖離を問う。